松の葉(プラスチック)をねこやなぎの枝にバランスよくつけていく。綿の木を何本か追加して植え込んでいく。
コットン(綿)をひきたてる為、あまり周りを飾らず植え込んでみました。
根つきの綿の木には、コットンが三個しかついていないので出来上がりを、頭の中で想像しながら他のコットンを横から植え込んでみたり、前から植え込んでみたり、さらに、後ろからとどんどんと植え込んでみたくなる”おっと”バランスが・・・よくばりですね!
作り手は(私の場合)ついつい入れてしまいます。生花店の時も注文の花が少ないとサービスで入れてしまう。
お客様が喜んで帰る姿が、それがまたうれしいんですよ♪♪(笑)