賀老の滝の道のり、入り口から車でしばらく走り、自然を満喫し、木々の紅葉を楽しみながら、山へと登る。賀老の滝の入り口に着き、初めて入る道のりに期待をふくらませ息ようよう、”が・・・”しかし・・道のりは厳しかった。どのくらい下ったのだろう?足のひざが笑ってる(ガクガクと・・・)すると、表れた滝の姿が”わぁ~~”感動!!しばらく、滝の美しさにひかれ、ながめていた。さて、帰ろうか、”が・・・”しかし・・帰りの道のりも・・・厳しかった!
登りつめた賀老の滝の入り口には、何人もの人が使ったと見られる木の杖が散乱していた。苦しい道のり分、感動もより一層味わえ、滝の美しい風景が目に焼きついている。