ドライフラワーの作り方

ドライフラワーの作り方~花の魅力③

bc47cfb5.jpg自然乾燥で作ったドライフラワーの保存


やはり、保存の時も温度湿度は大切です。

乾燥が不十分の場合、カビが生えたり、色があせたりします。

一定の温度を保つのはなかなか難しいのですが、温度25℃前後湿度40%~50%前後で保ったほうが長く楽しめます。

乾燥したドライフラワーはケース(箱)に入れて保存します。

花の種類別、色別にして保存しておくとアレンジメントを作るときや、飾る時に花が選びやすく、イメージが次々と沸いてきます。

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