ドライフラワーの作り方 ドライフラワーの作り方~花の魅力③ kazue 2006年1月25日 自然乾燥で作ったドライフラワーの保存 やはり、保存の時も温度、湿度は大切です。 乾燥が不十分の場合、カビが生えたり、色があせたりします。 一定の温度を保つのはなかなか難しいのですが、温度25℃前後、湿度40%~50%前後で保ったほうが長く楽しめます。 乾燥したドライフラワーはケース(箱)に入れて保存します。 花の種類別、色別にして保存しておくとアレンジメントを作るときや、飾る時に花が選びやすく、イメージが次々と沸いてきます。