2006年05月03日

野草〜ナニワズ

d0926c6b.jpg雪の中に埋まっていた・・・
 ナニワズ・・・ジンチョウゲ

 別名・・・オニシバリ、ナツボウズ

緑の葉をつけた小低木が、林の中に差し込む太陽の光を浴び、一層、鮮やかで黄色い小さな花を咲かせ輝いています。ナニワズの木の皮がとても強くて、刃物でなければ切れないため、鬼をも縛れるというのでオニシバリとも呼ばれています。

ナニワズの花は、枝先に集まって十字形の4枚の花びらに見えるのは、がく片なのです。花の開いている時は芳香を漂わせ、花が終わると葉は枯れてしまい、夏の間は葉のない枝に赤い実をつけます。それでナツボウズ(夏坊主)と呼ばれています。

6aaf96af.jpgナニワズは、夏の終わりに新しい葉が開き、枝先に来年の春に咲くつぼみをつけ越冬します。多くの樹木は葉を茂らすのにナニワズは、冬の雪の中で人知れず緑の葉をつけ、雪解けと共に花を咲かせるため春を待っているのです。

※ひたすらじっと春を待って、雪が解け、だれよりも早く花を咲かせ”私を見て!”と誇らしげに輝いて見えますね☆
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hanasen1 at 23:15 │Comments(0)TrackBack(0)花、植物図鑑 

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花畑鮮花は、北海道の小樽にある『花の栽培』からドライフラワーをつくり、アレンジをにしているお店です。2004年には北海道(寒冷地)では珍しい、綿花(コットン)の栽培にも成功しました。

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