2006年02月10日
ぶどう膜炎〜原田病
原田病とは・・・
血液中の白血球のひとつである”リンパ球”が、メラニン色素をもった細胞(髄膜、ぶどう膜、皮膚、頭髪、内耳など)を破壊する病気です。(自己免疫疾患)
症状は、かぜの症状で発熱、頭痛、全身の倦怠感、そしてめまい、耳なり、難聴、吐き気を伴って、ぶどう膜炎の症状がでてきます。
目の症状は、必ず両目同時に起こります。
急に目がかすみ、ものが見えにくくなったりして視力が低下し、網膜と脈絡膜の間に水が溜まり網膜はく離が起こります。
原因は、何らかのウィルス感染、ストレスなども否定できないようですが、原因はまだ不明です。
治療法は、早期のステロイド(プレドニン)を大量投与(点滴、内服)することにより、免疫反応、炎症反応を抑えます。眼には、ステロイド薬の点眼、散瞳薬(瞳孔をひらく)の点眼を使います。
最初は、4週間〜6週間の入院(点滴治療〜内服)が必要となります。症状の改善にあわせて、薬を減量してゆきますが、ステロイド薬を早く減らしすぎると、ぶどう膜炎は再発しやすくなります。
再発すると、減らしてきたステロイド薬を増量しなければなりません。ステロイド薬の投与期間は、1回の再発が起こるごとに2〜3ヶ月は長くなります。このことによってステロイド薬による副作用が起こりやすく、その程度も強くなります。
私の場合は、入院中に2度の再発、退院後1度再発と何度もステロイド点滴、内服の増量により、ステロイド薬の副作用が生じ、合併症として白内障(左右)になり、年明け1月10日に白内障(左眼)の手術を受けました。
手術後は視力も0・5から1・0まで回復し、原田病の再発もなく今は順調に過ごしています。
しかし、ステロイド薬は、まだ20ミリグラム(4錠)とまだまだ飲み続けなければなりません。1錠減らすごとに1ヶ月〜2ヶ月かかり、右眼の白内障も間違いなく進行していきます。
治療法としては、ステロイド薬しかないと言われ、飲み続けいますが、薬を飲んだ後の体の
だるさ、倦怠感は毎日続き、とても苦しい薬との闘いから一日も早く解放されたくて、ステロイド剤離脱の漢方療法を勧められ、今、行なっています。
飲みはじめて、まだ二週間ですが、体のだるさや倦怠感がすこし和らいできました。病気を治すには免疫を高めるのですが、ステロイド薬は免疫を下げるため、体の不調が続きます。
他に、自宅でできるハリ治療(電子針〜ボールペンのような形をしています)を行なっています。
※私が今、原田病と闘っていることを書いて少しでも、同じ病気で苦しんでいる方が救われ
るならと思っています。発病してから一年になります。一年間ステロイド薬を飲み続けて
いると、いろいろと副作用もありました。これから少しずつ闘病日記を書いていきますね
又、同じ病気の方で良い情報があれば、教えてくださいね☆
症状は、かぜの症状で発熱、頭痛、全身の倦怠感、そしてめまい、耳なり、難聴、吐き気を伴って、ぶどう膜炎の症状がでてきます。
目の症状は、必ず両目同時に起こります。
急に目がかすみ、ものが見えにくくなったりして視力が低下し、網膜と脈絡膜の間に水が溜まり網膜はく離が起こります。
原因は、何らかのウィルス感染、ストレスなども否定できないようですが、原因はまだ不明です。
治療法は、早期のステロイド(プレドニン)を大量投与(点滴、内服)することにより、免疫反応、炎症反応を抑えます。眼には、ステロイド薬の点眼、散瞳薬(瞳孔をひらく)の点眼を使います。
最初は、4週間〜6週間の入院(点滴治療〜内服)が必要となります。症状の改善にあわせて、薬を減量してゆきますが、ステロイド薬を早く減らしすぎると、ぶどう膜炎は再発しやすくなります。
再発すると、減らしてきたステロイド薬を増量しなければなりません。ステロイド薬の投与期間は、1回の再発が起こるごとに2〜3ヶ月は長くなります。このことによってステロイド薬による副作用が起こりやすく、その程度も強くなります。
私の場合は、入院中に2度の再発、退院後1度再発と何度もステロイド点滴、内服の増量により、ステロイド薬の副作用が生じ、合併症として白内障(左右)になり、年明け1月10日に白内障(左眼)の手術を受けました。
手術後は視力も0・5から1・0まで回復し、原田病の再発もなく今は順調に過ごしています。
しかし、ステロイド薬は、まだ20ミリグラム(4錠)とまだまだ飲み続けなければなりません。1錠減らすごとに1ヶ月〜2ヶ月かかり、右眼の白内障も間違いなく進行していきます。
治療法としては、ステロイド薬しかないと言われ、飲み続けいますが、薬を飲んだ後の体の
だるさ、倦怠感は毎日続き、とても苦しい薬との闘いから一日も早く解放されたくて、ステロイド剤離脱の漢方療法を勧められ、今、行なっています。
飲みはじめて、まだ二週間ですが、体のだるさや倦怠感がすこし和らいできました。病気を治すには免疫を高めるのですが、ステロイド薬は免疫を下げるため、体の不調が続きます。
他に、自宅でできるハリ治療(電子針〜ボールペンのような形をしています)を行なっています。
※私が今、原田病と闘っていることを書いて少しでも、同じ病気で苦しんでいる方が救われ
るならと思っています。発病してから一年になります。一年間ステロイド薬を飲み続けて
いると、いろいろと副作用もありました。これから少しずつ闘病日記を書いていきますね
又、同じ病気の方で良い情報があれば、教えてくださいね☆
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この記事へのコメント
1. Posted by mito
2006年03月13日 05:13
2. Posted by 麒麟人
2007年02月12日 19:49
はじめまして。今日少し離れた所にいる友人から緊急入院のメールが届きました。
ブドウ膜炎 原田病だそうです。まったくもって状況もつかめないですし、病気自体も知らないので、失明の危機もあるとの事で、少し動揺しています。
色々調べているうちにココにたどり着いたのですが、少しでも情報がいただければ嬉しく思います。突然の乱筆誠に申し訳ありません。
ブドウ膜炎 原田病だそうです。まったくもって状況もつかめないですし、病気自体も知らないので、失明の危機もあるとの事で、少し動揺しています。
色々調べているうちにココにたどり着いたのですが、少しでも情報がいただければ嬉しく思います。突然の乱筆誠に申し訳ありません。
3. Posted by
かずえ(管理人)
2007年02月12日 23:18
麒麟人さん、こんばんわ。
はじめまして、管理人の宮崎です。
お友達が原田病になられたようで、同じ病気で苦しんでいる私には人事でない思いでいっぱいです。
お友達の原田病の症状を詳しく知りたいのですが、こちらのメールアドレスに返信していただけないでしょうか?
メールアドレス:kazue@harada-tiryo.com
ホームぺージ:http://harada-tiryo.com/
はじめまして、管理人の宮崎です。
お友達が原田病になられたようで、同じ病気で苦しんでいる私には人事でない思いでいっぱいです。
お友達の原田病の症状を詳しく知りたいのですが、こちらのメールアドレスに返信していただけないでしょうか?
メールアドレス:kazue@harada-tiryo.com
ホームぺージ:http://harada-tiryo.com/
4. Posted by ちーたん
2007年03月03日 16:47
主人が原田病で治療中です。情報提供お願いします。
5. Posted by 管理人 かずえ
2007年06月26日 14:24
ちーたんさん、はじめまして。
管理人のかずえです。
返事が遅くなり申し訳ありません。
ご主人が原田病の治療中という事で、今はどのような状態なのでしょうか?
発症してからの状態をお知らせ頂ければお答えもできるかと思います。
管理人のかずえです。
返事が遅くなり申し訳ありません。
ご主人が原田病の治療中という事で、今はどのような状態なのでしょうか?
発症してからの状態をお知らせ頂ければお答えもできるかと思います。


